ライブカメラ 小海の天気
ギャラリー創

ギャラリーショップの作家たち

森の花工房陶芸 相原秀夫・寿美江

カラマツ林の中の中の小さな工房ギャラリーです。
染付け磁器(寿窯)・陶器(相木窯)で食器、灯りなどを製作しています。
そのほかに布小物、木製品も作っています。是非お立ち寄り下さい。
長野県南佐久郡南相木村6-71-1 Tel/Fax 0267-78-2870 

焼き絵 竹内一躬

森に住む動物・植物をモチーフに北海道の伝説の住人コロボックルの視線でとらえたファンタジックな世界を描く

略歴

1938年 函館市に生まれる
1983年 英国大使館を退官 長野県北八ケ岳山麓(八千穂村)に入る
1986年 アトリエバードコールを開設 創作活動に入る 焼きゴテ(電気ペン)で描く「焼き絵」を発表
1993年 「徹子の部屋」に出演
2000年 NTT西日本ミレニアムカレンダーのイラスト依頼うける
2004年 オーストリア造幣局より2005年金貨ハーモニーカレンダーのイラスト依頼受ける
以後国内の百貨店東京・京都・北海道・葉山等で「焼き絵展」を開催
所沢市で焼き絵塾を開講  

草木染 四反田有弘

草木布を愛用してきた私たちの祖先は万葉の時代から植物の色を取り出し布に映し出し四季折々にその色合いを楽しんできました草木の色としてのエネルギーは、それぞれ個性があり、季節によってもちがってきます。

朝日カルチャーセンター講師/草木染の会(東京、川崎、小海町)/森遊草木染め工房/草木染の会主宰

森林インストラクター
南佐久郡小海町豊里 星見が丘西341号
TEL:090-4722-8305
FAX:0267-93-2050
mail:aari_stnd1261@tbz.t-com.ne.jp

陶芸 宮内修

山野麗色 癒しの器シリーズ
白化粧に四季の山野草、樹木の彩色
大皿、茶碗、湯のみ、急須など日常食器

小海町高原美術館・八峰の湯
駐車場より徒歩3分
連絡先 090-2216-2173

宮内修HP 北八ヶ岳陶工房

略歴

2006年 陶芸を始め、菅原勝男氏・戸津圭一郎氏に師事
2009年   個展開催
草花・樹木・実が四季の移り変わりと共に色染めてゆく景観に
心ひかれ、器に彩色することに喜びを得るようになりました。

木工小物・漆 高橋敦

長野県の東側、千曲川の上流の山の中で、木の香食いを作っている小さな工房です。
端やお盆、額などの小物から、椅子や箪笥のような大きなものまで創ります。

国産の木 できれば長野の木を使っていくこと
塗料や接着剤には自然なものを使っていくこと
丈夫で、飽きない、そんな当たり前のものを作っていきたいと願っています。

「木工家具 ゆずりは」
〒384-1102 長野県南佐久郡小海町2350-5
℡・Fax 0267-92-2902
E-mail : atsusi@ytg.janis.or.jp

・木工家具 ゆずりは

木工房アマナ手作り家具 井出正

無垢材の家具は、代々受け継がれて使い続けることが出来ます。
材の木をいかすことを大切に注文を受けてから、木で作れるものなら出来るかぎりデザイン、サイズなど話し合いながら安全な国産の材を使い、ナチュラルオイル研磨仕上げひとうひとつ丁寧に手作業で制作します。

略歴
東京都出身 手作り家具職人
音響設備
オーガニックコーヒー豆屋
1970年代~80年代都内にてクラブ、ライブハウス、イベントなどで音楽活動.
1981年キングレーコードにてアルバム制作
1984年上松技術専門校 木工科にて家具制作を学ぶ。
1986年北相木村に移住、家具工房を開く。
2000年音楽活動も再開。
コンサート、イベントの音響も担当、自家焙煎のオーガニックコーヒー豆屋もイベントなどで好評。

・木工房アマナFB

工房あらい トンボ玉 新井公男

ここに至るまで私がとんぼ玉を始めたきっかけは平成17年度、町の生涯学習でとんぼ玉教室が開催され、そこに参加したのがきっかけです。
濁りのないガラスの色の美しさに魅了されその時の講師(軽井沢のガラスギャラリー・アームスの三嶋氏)に相談をして道具・材料一式を購入しました。
看板制作の暇をみつけてはバーナーに火を入れていました。
まだ2年そこそこの駆け出しですが、情熱に関しては惹けをとらないつもりです。
とんぼ玉の美しさを多くの方々に知ってもらいたく格安で教室も開いています。
とんぼ玉愛好者が増える事が私の願いです。

略歴

平成17年9月 町の生涯学習でとんぼ玉に出会う
平成17年10月 とんぼ玉作りを始める
平成18年4月 工房あらいでとんぼ玉体験教室を開始
平成18年8月 松原湖畔クラフトフェアで体験教室を開く
平成18年11月 ホームページ制作・アップ
平成19年8月 松原湖畔クラフトフェアで体験教室を開く
平成19年12月 大鎌章弘先生のワークショップに参加
平成19年12月 ホームページにショッピングカート導入

・工房あらいHP

楽歩舎 陶芸 上金義明・みゆき

陶器、陶芸等 HPでは展示会の告知等を行なっています

・八ヶ岳 陶工房 楽歩舎(らぶしゃ)HP

ビーズ・草木染め バガボンハンディクラフト 安藤智子

バガボン”vagabonds”とはラテン語で生きることを楽しむ人々のことを言います。
輸入雑貨・アクセサリー屋、有機・自給的農業、植物染め工房、を営んでおります。

・バガボンハンディクラフト

機織 岸松子

手織り工房「葉光」:
〒384-1103 南佐久郡小海町松原湖高原 西101
TEL:0267-93-2470

略歴

1942年 東京生れ
1967年 東京学芸大学 養護学校教育科 卒業/小学校、養護学校勤務
1992年 手織り工房 「有」 古田敦子氏に染織を師事」
1992年~手織り工房 「有」 第1回作品展 より毎回参加
2001年 キャリフールセンターこうみ にて機織体験教室を開始
1983年 小海町松原湖高原にて手織り工房「葉光」開設

籐工芸 伊藤律子

籐工芸師範
バスケタリー協会会員
I.A.C.(インターナショナルアートセンター)美術会理事
いつもお優しい笑顔の伊藤律子さん 作品もとても暖か差を感じます。
問う工芸教室も開催

略歴

1924年  新潟県生まれ 
橋本昭道氏に師事
I.A.C美術協会展 文部科学大臣賞、長野県知事賞
毎日新聞社賞、特別賞他 入選4回
神奈川県展 入選10回
長野県展 入選 1回
平塚市展 市展大賞、平塚美術館長賞他 入賞5回
湘南工芸家協会展 市長賞、商工会議所会頭賞他 入賞4回 
亜細亜展 入選3回
日本美術家連盟うつわ展 特別賞他 入選3回
個展2回 グループ展5回 バスケタリー協会展5回

アトリエ清光 絵画 谷本清光

アトリエ清光主宰・創舎展代表・青山会顧問・詩彩展代表
学芸大学付属世田谷小学校PTA美術部講師

略歴

1936年 東京生
1957年 日彫展(東京都美術館)
1962年 東京学芸大学美術科卒業
1968年~郡炎展 <18回>(東京都美術館)
1975年~創舎展 <29回>(東陽画廊・銀座アートホール 他)
1981年~青山会展 <21回>(ギャラリーコーノ・世田谷美術館)
1983年~混林展 <15回>(あづみ画廊・ギャラリー絵夢) 
1986年~世田谷平和展 <12回>(世田谷美術館)
1991年~詩彩展 <8回>(ギャラリー319・ギャラリー八重洲東京 他)
1997年 宙シリーズ作品 教育新聞掲載
1997年 「ふれあいの町・小海は大きな画廊」絵はがき作成
その他 個展・グループ展 多数

・アトリエ清光 FB

陶芸 池端寛

ファエンツァ国際陶芸美術館が開催するビエンナーレ「国際現代アート陶芸コンクール」99年の第51回に次ぐ受賞を果たした池端寛氏は「地球温暖化(Global Warming)」で14世紀から21世紀の二酸化炭素の大気含有レベルをデジタル・コードで表現し、環境問題をテーマに取り上げた点が評価された。

略歴

1970年 青山学院大学物理学科卒業
1972年 鹿児島県屋久島にて屋久島焼きをはじめる。
1974年 長野県小海町に穴窯を築く。
1979年 第1回日本新工芸展。長野県展 農協賞受賞
1980年 第2回 日本新工芸展
1984年 JC「青年の船」講師
1985年 マスダスタジオ「61人の工芸展」 出品
1986年 ギャラリー玄海「机上空間のオブジ」展 出品。マロニエ「Shift」個展 ( 京都市)。
1988年 渋谷西武 個展。上田西武 「 陶、九人展」。渋谷西武 「Clay Print」個展。
ロックフェラー財団より招聘
Arrowmont School of Arts and CraftsにてWork shop.
Archie Bray Foundation にて研修。
Holter Museum of Artにて「Archie BrayInternational Show」に出品。
1989年 San Jose St.Univ.In California「Collecting With A Passion」展出品。
マスダスタジオ「From the Brick Yard」 個展。
ギャラリー悌 食器展 ( 飯田橋 )
1990年 渋谷西武 「WASHI」個展 。
M.O.A.Art Gallery in California常設展出品。
1991年 京二画廊「Fossil ’91」個展
1992年 乾ギャラリー「Crevice」個展。現代美術展出品 ( カルカッソンヌ市 フランス )。
1993年 西武「 花一輪に?」個展 ( 渋谷 )
1994年 西武「日韓陶芸交流展」出品 ( 上田市 )玉川高島屋 Emiko Gilbart と 2人展。
1995年 「韓日陶芸交流展」 日本文化院 ( ソウル )
Blanchette H.Rockefeller Fellowship Fund募金展 出品 ( 新宿三越 )。Fund募金展 出品 ( 新宿 三越 )。
1996年 草月流「花の器ビエンナーレ展」 草月会館 ( 東京 )。Packard 邸個展 ( 香港 )。1997年 玉川高島屋 個展。
「日韓陶芸交流展」出品 ( 上田市 )
「焼き締め陶 トリエンナーレ展」 ( 岡山市 )
1998年 International Orton Cone Box Show 買上賞受賞 ( Kansas U.S.A. )
「中日陶芸交流展」湖北省美術館 武漢市( 中国 )
第5回国際陶芸展美濃 ( 多治見市 )
インターナショナル陶芸スタジオ研修 企業メセナ協議会支援( ハンガリー )
長野現代陶芸展 タージーファギャラリー( ブタペスト ハンガリー )
1999年 第51回国際現代陶芸展 大統領賞受賞( Faenza Italy )
池端 寛作陶展( 京都 高島屋 )
信州の陶芸家34人展( 平安堂 長野市 )
第5回カイロ国際陶芸ビエンナーレ展銅賞受賞
2000年 「陶芸の森」にてworkshop。
第1回世界陶芸ビエンナーレ展 (韓国)
2001年 「現代の化石」個展 潺画廊 (東京)
ギャラリー立花 個展 (東京)
POWWOW 2人展 (東京 神楽坂)
「現代の焼き締展」陶芸の森ギャラリー個展 (信楽 )
第6回国際陶芸展美濃 (多治見市)
2002年 千葉アートフラッシュ「現代の工芸」(千葉市民ギャラリー)
POWWOW  2人展 (東京 神楽坂)
「現代の化石」個展 ギャラリーK(倉敷)
「現代の墨跡」展 潺画廊 東京)
「陶芸10人展」ぎゃらりー小西(京都)
「土の座標軸’03」展 82プラザ(長野市)
2003年 第53回国際現代陶芸展 委員会会長賞受賞(Faenza Italy ) 
「土の距離 下村良之助 VS 池端寛」展(潺画廊 東京 )
「京都、50 Ceramics 長野 陶芸展」(信濃美術館 長野市 )
2004年 「現代の陶芸」 ギャラリーOAK LEAF(蓼科) 
「池端寛、Yoshimi Hayasi」 2人展(ギャラリー小西 京都 ) 
「東信工芸展」 小諸市美術館(小諸 )
DUO 潺画廊(東京 )
「土の座標軸 ’04」 82プラザ(長野市 )
「現代の化石 池端 寛・林 みちよ」 潺画廊(東京 )
日本橋高島屋 「現代の化石」 個展
2005年 「素材とコンセプト」(小海高原美術館 )
ミュゼ南州 個展(鎌倉 )
2006年 陶板展(ながの東急)