森の花工房陶芸 相原秀夫・寿美江 カラマツ林の中の中の小さな工房ギャラリーです。 |
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焼き絵 竹内一躬 森に住む動物・植物をモチーフに北海道の伝説の住人コロボックルの視線でとらえたファンタジックな世界を描く 略歴 1938年 函館市に生まれる |
草木染 四反田有弘 草木布を愛用してきた私たちの祖先は万葉の時代から植物の色を取り出し布に映し出し四季折々にその色合いを楽しんできました草木の色としてのエネルギーは、それぞれ個性があり、季節によってもちがってきます。 朝日カルチャーセンター講師/草木染の会(東京、川崎、小海町)/森遊草木染め工房/草木染の会主宰 森林インストラクター |
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陶芸 宮内修 山野麗色 癒しの器シリーズ 小海町高原美術館・八峰の湯 略歴 2006年 陶芸を始め、菅原勝男氏・戸津圭一郎氏に師事 |
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木工小物・漆 高橋敦 長野県の東側、千曲川の上流の山の中で、木の香食いを作っている小さな工房です。 国産の木 できれば長野の木を使っていくこと 「木工家具 ゆずりは」 |
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木工房アマナ手作り家具 井出正 無垢材の家具は、代々受け継がれて使い続けることが出来ます。 略歴 |
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工房あらい トンボ玉 新井公男 ここに至るまで私がとんぼ玉を始めたきっかけは平成17年度、町の生涯学習でとんぼ玉教室が開催され、そこに参加したのがきっかけです。 略歴 平成17年9月 町の生涯学習でとんぼ玉に出会う |
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楽歩舎 陶芸 上金義明・みゆき 陶器、陶芸等 HPでは展示会の告知等を行なっています |
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ビーズ・草木染め バガボンハンディクラフト 安藤智子 バガボン”vagabonds”とはラテン語で生きることを楽しむ人々のことを言います。 |
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機織 岸松子 手織り工房「葉光」: 略歴 1942年 東京生れ |
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籐工芸 伊藤律子 籐工芸師範 略歴 1924年 新潟県生まれ |
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アトリエ清光 絵画 谷本清光 アトリエ清光主宰・創舎展代表・青山会顧問・詩彩展代表 略歴 1936年 東京生 |
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陶芸 池端寛 ファエンツァ国際陶芸美術館が開催するビエンナーレ「国際現代アート陶芸コンクール」99年の第51回に次ぐ受賞を果たした池端寛氏は「地球温暖化(Global Warming)」で14世紀から21世紀の二酸化炭素の大気含有レベルをデジタル・コードで表現し、環境問題をテーマに取り上げた点が評価された。 略歴 1970年 青山学院大学物理学科卒業 |